「ミドルシニア」をキーワードに、企業の枠組みを超え、ナレッジや経験値を蓄積。新たなマーケットを創造し、現状を超えてゆくための共同体
参画企業(一部抜粋)

























news & topics
2025.12.01 東日本勉強会 第4回(2025年11月26日(水))の開催レポートを公開しました
2025.10.30 東日本勉強会 第4回(2025年11月26日(水))の参加申し込みを開始しました
2025.10.07 東日本勉強会 第3回(2025年10月3日(金))の開催レポートを公開しました
2025.08.28 東日本勉強会 第3回(2025年10月3日(金))の参加申し込みを開始しました
2025.08.28 東日本勉強会 第2回(2025年8月26日(火))の開催レポートを公開しました
2025.08.01 東日本勉強会 第2回(2025年8月26日(火))の参加申し込みを開始しました
2025.07.14 東日本勉強会 第1回(2025年7月10日(木))の開催レポートを公開しました
2025.06.23 東日本勉強会 第1回(2025年7月10日(木))の参加申し込みを開始いたしました
2025.06.06 プレスリリースを配信しました
2025.06.05 「超ミドルシニアコンソーシアム」WEBサイトを公開しました
What we Do
コンソーシアムの活動について
日本の総人口の50%を超える「50歳以上男女」。その巨大なマーケットは、想像を超える可能性を秘めている。
「超ミドルシニアコンソーシアム」では、日本経済に大きく影響を与える50歳以上マーケットを「ミドルシニア」と定義。同世代の会員基盤・顧客を多く抱える企業担当者同士が、企業の垣根を超えて繋がるコミュニティを形成。マーケティングや販促施策などのノウハウを共有し合いながら、今はまだない新たなマーケットの創造を目指します。
企業の垣根を超える
☑︎ 定期的な情報交換会を東日本エリア、西日本エリアで実施
コンソーシアムの基本活動として、参画企業同士の情報交換会を実施します(東日本・西日本/各月1回程度を予定)。各社の施策やナレッジを、企業の垣根を超えて共有し合い、話し合う場を設けます。
ナレッジ・経験蓄積の限界を超える
☑︎ コラボレーション企画実現支援
☑︎ 特設サイト運営・メディア機能
☑︎ 企業視察のアテンド
コンソーシアム事務局が、参画企業間のコラボレーション企画の実現を支援します。また取り組み内容をインタビュー記事化し配信したり、取り組み内容に興味を持たれた企業から視察を受け入れるなど、企業の枠組み・垣根を超えたナレッジの蓄積と開放を図ります。
想像を超える、新たなマーケットを創造する
☑︎ 専用コミュニティサイト/市場調査レポートなど随時ローンチ予定
コンソーシアム活動で重要なのは「継続し、蓄積し、発信し続ける」こと。参画企業間の化学反応の先に、大きなうねりが生まれ続ける共同体であるために、本コンソーシアムはアクティブであり続けます。
当コンソーシアムへの期待(勉強会ゲストコメントより一部抜粋)

共同研究や協業の機会に
【第1回 情報交換会 ゲスト】
株式会社WOWOW
会員事業戦略局CX戦略部/WOWOW 夢中のトビラボ研究主幹
岩崎 智紀 様
当社は顧客にミドルシニア層を多く抱えています。事業領域を拡張することで顧客の要望に応えていきたいと考えています。当社との共同研究や協業についてご興味あればお気軽にお問合せいただけると幸いです。

新たな気づきのきっかけに
【第2回 情報交換会 ゲスト】
三井住友トラストクラブ株式会社(ダイナースクラブ)
経営統括本部経営戦略部 担当部長
光田 寛和様
国内の元気な富裕層の多くはミドルシニア層です。これまで多くの方々との対面コミュニケーションを通じて、私なりにどんなビジネスやサービスがどんな富裕層に刺さるのか、考えておりました。ディスカッションを交える中で、お互いに新たな気づきのきっかけになれば嬉しいと思います。

共創によって市場を大きく
【第3回 情報交換会 ゲスト】
株式会社パソナグループ
NATUREVERSE総本部 事業推進本部 担当ディレクター
宮地 雅典 様
市場の成熟と価値観の多様化にともなって、社会課題の解決も複雑になっています。その解決策の一つに「共創」があります。自社だけではできない価値を共創によって、市場を大きくすることこそが、お互いの成長への近道だと実感しています。
who runs it
コンソーシアム事務局について
発起人であり事務局を務める株式会社グライダーアソシエイツは、企業ミッションに「CONSULTING ON SOCIAL ISSUES.」を掲げ、社会課題解決に貢献するために事業を行っています。
これまでに数多くの企業の経営トップや役員直轄プロジェクトをブレーン役として推進する中で、企業コラボレーション施策やコンソーシアム組成なども多数経験。企業の枠組みを超えた取り組みが生むエネルギーを実感する一方、その実現の難しさも身に染みて感じてきました。
本コンソーシアムはそれらの知見を基に、自らが発起人・事務局として、社会的意義のある取り組みを推進していきます。
「超ミドルシニアコンソーシアム」発起人
株式会社グライダーアソシエイツ
取締役副社長 荒川 徹
how to join
コンソーシアムへの参画について
本コンソーシアムには、今現在具体的に課題を抱えており、オープンイノベーションにより自分自身をアップデートしたいと考えている方であれば、業種・業態の垣根なく広く参画いただけます。
参加に費用はかかりません
以下の規約をご一読の上、登録フォームよりお気軽にご参画ください。たくさんの方々のご参加をお待ちしています。
「超ミドルシニアコンソーシアム」参画申込規約
この規約(以下「本規約」といいます)は、「超ミドルシニアコンソーシアム」(以下「本コンソーシアム」といいます)への参画に関する条件および手続きについて定めるものです。参画をご希望される方は、以下の内容に同意の上、お申込みください。
第1条(目的)
本コンソーシアムは、ミドルシニア世代向けの会員基盤・顧客を多く抱える参画企業同士が、マーケティングや販促施策などのノウハウを共有し合いながら、今はまだない新たなマーケットを創造することを目的とします。
第2条(参画条件)
以下の条件をすべて満たす方を対象とします。
- 所属組織(企業または行政機関等)において、ミドルシニア向け市場やサービスに関し具体的な課題を有していること。
- 本コンソーシアムの趣旨・目的に賛同し、活動に主体的に関与する意思があること。
- 所属組織から参画の許可を得ていること。
- 同一組織から複数名の参画は可能だが、参画単位はあくまで「個人」であること。
- 反社会的勢力に該当しない、または関係を有しないこと。
第3条(参画費用)
- 本コンソーシアムへの参画は、原則無償とします。
- ただし、協働プロジェクト・コラボレーション施策等において、運営事務局(運営会社:株式会社グライダーアソシエイツ)が企画立案・調整・進行管理等を担う場合は、工数に応じて別途協議の上、費用が発生することがあります。
第4条(個人情報の取り扱い)
- 参画申込時にご提供いただく個人情報(氏名、所属、連絡先など)は、運営事務局である株式会社グライダーアソシエイツが定めるプライバシーポリシー(https://glider-associates.com/privacypolicy/)に基づき、適切に管理されます。本コンソーシアムの運営目的に限り使用し、以下の利用範囲を超えて利用することはありません。
・運営に伴う事務連絡
・情報交換会・イベント等の案内
・企画実施に伴う連絡
・アンケート等での分析・集計による活動改善
- ご本人の同意なく、他の参画企業や第三者に個人情報を提供・共有することはありません(法令に基づく場合を除く)。
- 個人情報は厳正に管理し、漏洩・不正アクセス・改ざん等の防止措置を講じます。
- 本コンソーシアムは、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守します。
第5条(参画組織情報および肖像等の取り扱い)
- 参画組織の名称およびロゴは、本コンソーシアムの特設サイト、プレスリリース、発行資料、広報活動等において掲載・使用させていただく場合があります。予めご了承のうえご参画ください。
- 情報交換会やイベント等において撮影された写真・映像は、本コンソーシアムウェブサイト等の広報素材として使用する場合があります。
- 肖像等の利用に関し、不都合がある場合は事前に運営事務局までお申し出ください。
第6条(禁止事項)
以下の行為は禁止とします。該当する行為が確認された場合、参画資格の取り消しや除名の措置を講じることがあります。
- 法令、公序良俗に反する行為
- 犯罪行為や違法行為、またはその恐れのある行為
- 過度な営業行為やネットワークビジネス等の勧誘
- 他の参画者または第三者に不利益を与える行為
- 他者になりすます行為
- 本コンソーシアムの運営を妨げる行為
- 虚偽の情報による申込
- 有害なコンピュータプログラムの送信
- その他上記に準ずる行為
- 運営事務局が不適当と判断する行為
第7条(免責事項)
- 本コンソーシアムで提供される情報・助言・活動成果については、個別事業への適用や導入に関する成果を保証するものではありません。
- 参画者間の情報交換等によって発生したトラブルについて、本コンソーシアム事務局は一切の責任を負いません。
第8条(規約の変更)
本規約は、事務局の判断により予告なく変更されることがあります。最新の規約は特設サイトまたは連絡媒体にて随時告知いたします。
第9条(準拠法および管轄裁判所)
本規約の解釈および適用に関しては、日本法を準拠法とします。また、本コンソーシアムに関連して紛争が生じた場合、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第10条(お問い合わせ)
規約に関するお問い合わせは、以下のコンソーシアム事務局までご連絡ください。
【「超ミドルシニアコンソーシアム」運営事務局(株式会社グライダーアソシエイツ内)】
Email:sms-consortium@glider-associates.com




